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脳の仕組みから分かる超一流の集中力を発揮させる簡単習慣とは?

こんにちは、ぴいこです!

今回は、脳の仕組みから分かる超一流の集中力を発揮させる簡単習慣について、お話したいと思います。

「集中したいのに、集中できない。」
「若いころは集中できていたのになあ。この年になるとなかなかだな。」
「早く仕事を終わらせて、家で好きなことしたいな。」

と感じる人は多いのではないでしょうか?

「集中することが大事」と頭では分かっていても、どうしても気が散ってしまって集中できないといった経験は誰にでもあると思います。

しかし、サクサク仕事を進める「できる人」、プロのスポーツ選手や事業に成功した会社の社長さんなどの「結果を出す人」は、集中力がとても高い人が多いです。

集中力の高さは、年収にも大きく影響するとも言えるでしょう。

しかし、集中力は特別な力ではなく、コツさえつかめば誰でも何歳からでも高めることができます。

集中力を高めるためには、集中力を高める脳の仕組みを理解することが大切です。

今回は、集中力を生み出す脳の仕組みについて触れたあとで、集中力高める習慣を紹介しますので、ぜひやってみてください。

それではどうぞ!

脳の仕組みと集中力

集中できない理由:ストレス、ネガティブな気持ち

実は、脳の仕組みを考えたときに、現代のストレス社会は集中力を発揮しづらい環境です。

集中力にとってストレスが大敵なのです。

「自分の好きなことや趣味をしているときは、時間が経つのを忘れるほど没頭できるのに、どうして、仕事だと集中できないのだろう?」と感じたことはありませんか?

「仕事イヤだな。早く帰りたい。」「頑張って働いても給料変わらないしな」と考えたり、ストレスを感じると、とたんに集中が続かなくなってしまうのです。

また、人間は「イヤだ」「めんどくさい」などの言葉を口に出さなくとも、ネガティブな言葉を思いついた瞬間に集中力が低下することが分かっています。

ですので、ストレス社会に生きる現代人で、集中力がないと悩む人が多いのは当たり前なのです。

集中力が生まれる過程

人間の脳内では、毎日大量の情報が日々処理されています。

その中でも、集中力に深く関係する脳内器官は主に2つあります。

それが前頭前野と自己報酬神経群という場所です。

まずは、前頭前野の働きについて解説します。

前頭前野と「自己報酬神経群」

まず、脳内でどのように情報が処理されているのか説明します。

私達の脳内に流れてくる情報は、次のように大きく2つの情報(ポジティブな情報とネガティブな情報)に振り分けられ、前頭前野と「自己報酬神経群」に送られます。

① まず、脳内でポジティブな情報とネガティブな情報に振り分けられる。

② 次に、前頭前野に情報が送られ、必要性や重要性が判断される。
  ・ポジティブな情報 → 忘れてはいけない情報として認識され、
             「自己報酬神経群」へ送られる。

  ・ネガティブな情報 → 数日後に消去。

③ 「自己報酬神経群」に前頭前野で忘れてはいけない情報と認識された
ポジテ
ィブな情報が送られてくる。

まず、脳内に入ってきた情報はポジティブな情報とネガティブな情報に振り分けられた後、前頭前野という、物事を理解したり、判断力や記憶力に関係する働きがある場所に送られます。

ポジティブな情報のうち、その中でも前頭前野で必要だと判断された情報は、「自己報酬神経群」に送られます。

「自己報酬神経群」とは、ドーパミン神経群の一部で、「自分でやりたい!」「目標を達成してやろう!」という気持ちを生み出す場所です。そして、実際に自分の目標を達成することで、集中力が高まり、更には考える力や目標を達成するための信念の気持ちの強さが磨かれていきます。

これが、脳内で情報が処理される主な流れです。

集中力を生み出す「自己報酬神経群」

自己報酬神経群は、集中力を生み出す場所であることが分かっています。

医療現場でCT画像検査の結果、集中力がないと訴えてきた患者について、「自己報酬神経群」の一部が機能していないという共通事項がみられたということです。ここがうまく機能していないため、集中力ややる気が生み出されてこないのです。

会社で仕事に集中できない理由は、「自分からやりたいと思ってやっているわけではないため」であり、人から「やれ」と言われてイヤイヤやらされたときは、「自己報酬神経群」はほとんど働かないことが分かりました。

「自己報酬神経群」にポジティブな情報を送って、自分の目標達成のために一生懸命に取り組むことが、集中力を高めるコツであるということです。

超一流の集中力を発揮させる簡単習慣

ここまでで、

・集中できない理由は、ストレスやネガティブな気持ちであること
・集中力を生み出し高めるためは、ポジティブな情報で「自己報酬神経群」を刺激すること

であることを説明しました。

最後に、集中力を高めることができる簡単習慣について、触れたいと思います。

ポジティブになる

先ほど「自己報酬神経群」にポジティブな情報を送って刺激することが大事だと解説しました。

普段から「好き」「楽しい」「おもしろい」という気持ちを大切にしましょう。

「仕事がストレスだな」と感じることがあれば、良い香りのするハンドクリームを使ったり、お気に入りの文房具を使ったりするなど、自分が楽しい気持ちになるように工夫してみることがおすすです。

少しでもストレスが軽減されれば、集中力を高めることに繋がります。

自分から積極的に行動する

さきほど、

「自己報酬神経群」にポジティブな情報を送って、自分の目標達成のために一生懸命に取り組むことが、集中力を高めるコツである

と述べました。

人から「やれ」と言われてイヤイヤやらされたときは、「自己報酬神経群」はほとんど働かないということも分かっています。

職場にいると、どうしても職場の上司の指示に従わなければならないときも多々ありますが、「何が一番最適なのか」「自分はどう行動すれば一番良いか」を考えて積極的に行動に移していくことで、集中力が高まります。

毎日の小さな成功体験を積み重ねる

「積極的な行動」により、集中力が高まることをお伝えしましたが、その際ぜひ目標を決めて行動するようにしましょう。

その目標は、実的で自分が達成できそうな目標にするのがコツです。

おすすめなのは、1日の小さな目標たてて達成することを繰り返していき、

毎日の小さな成功体験を積み重ねていくことです。

1日の目標を決めたチェックシートを作ると良いでしょう。

例えば、「今日は21時までに家事を終わらせて、勉強する」「とりあえず、本を開く」でも良いです。

具体的な目標を作り、達成することで「自己報酬神経群」を刺激し、集中力を高めていくことができます。

まとめ

今回は、脳の仕組みから分かる超一流の集中力を発揮させる簡単習慣とは?について、解説しました。

いかがだったでしょうか?

集中力は結果を出すためにはとても大事な力です。

ぜひ、みなさんも試してみてください。

今日もお疲れ様でした!